ピンボール新台 デジャウルトラマン

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SDGs

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サスティナブルな社会の実現に向けて

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(Leave no one behind)ことを誓っています。

アメリカンエンジニアコーポレイションは、アウトソーシンググループの経営理念のもと、多様性の尊重、調和の実現、そして世界平和への貢献を通じ、皆がともに生き甲斐がもてる職場環境の構築を実現します。

AECが主に取り組んでいるSDGs

健康的で働きやすい職場環境づくり

社員の健康管理・メンタルヘルスケア

社内健康診断の様子

全社員が心身ともに健康的で幸せな生活を送れるように福祉を推進しています。

  • 健康診断および人間ドック
  • 健康相談(メンタルヘルス不調者への対応)
  • 休職復職支援
  • 定期衛生教育(月1回)

女性社員が活躍できる職場環境づくり

女性活躍の様子

就業規則や手続きを整え、育児・介護・通院による離職を防ぎ、社員一人ひとりの生活と業務の調和を図っています。

  • 育児短時間勤務制度
  • 時間単位の有給休暇制度

スポーツを通じて地域活性化に貢献

琉球ゴールデンキングスとトップオフィシャルパートナー契約を締結

契約締結に伴うキングスの選手との写真撮影

地元沖縄の企業として、共に「沖縄をもっと元気に!」していくために、スポーツを超えたエンタテインメントとして人々に楽しみや活力を届ける琉球ゴールデンキングスの活動を支援しています。

スペシャルオリンピックス日本・沖縄への寄付

スペシャルオリンピックス日本・沖縄への寄付の様子

毎年、米空軍嘉手納基地で開催されている、知的・身体的に障がいのある人たちに継続的なスポーツトレーニングとその発表の場である競技会を提供し、参加者の自立と社会参加を促進し、生活の質を豊かにすることを目的とした「スペシャルオリンピックス」への寄付活動を行っています。2016年(元嘉手納スペシャルオリンピックス)より寄付活動を継続中。

児童支援活動

美さと児童園への寄付

美さと児童園への寄付の様子

保護者のいない児童を養護する「社会福祉法人 国際福祉会 美さと児童園」を支援する寄付活動を行っています。

  • 2003年~2013年 定期的な建物の修繕及び敷地整備作業の実施
  • 2014年~現在 寄付による支援

アメラジアンスクール・イン・オキナワへの寄付

アメラジアンスクール・イン・オキナワへの寄付の様子

米国関係者と日本人の間に生まれ、見た目の特徴などから偏見や差別を受け、公立の小・中学校に通えない子どもたちの受け皿として設立された「NPO法人 アメラジアンスクール・イン・オキナワ」を支援する寄付活動を行っています。

  • 年1回の寄付活動
  • 子どもたちが勉強するために使用できる紙の寄付

OISTチャイルドデベロップメントセンターへ物資の寄付

OISTへの物資の寄付の様子

OISTキャンパス内にある0~6歳向けの保育施設であるチャイルドデベロップメントセンター(CDC)へ、勉強やお絵かき等で使用できる紙の寄付を行いました。

  • 2003年~2013年 定期的な建物の修繕及び敷地整備作業の実施
  • 2014年~現在 寄付による支援

きゆな保育園へ物資の寄付

きゆな保育園への物資の寄付

当社が新園舎の施工を行った「きゆな保育園」へ、子どもたちが勉強やお絵かきで使用できる紙の寄付を行いました。

社会福祉事業団体への支援活動

社員による献血支援

献血バスの写真

赤い羽根共同募金運動への協力や「日本赤十字社」への寄付、献血バスによる献血支援活動など、社員一体となって積極的に社会貢献に取り組んでいます。

慈善活動を行う米軍組織への支援活動

米国軍関係者の生活向上を目的とする組織への寄付

USO OKINAWAへの寄付金贈呈の様子

米国関係者に対する福利厚生サービスを行う、非営利組織の「USO OKINAWA」や、低階級海兵隊員、空軍兵士への慈善事業などを行う「DFAS-JAPAN」「Kadena First Sergeants Association」など、米国軍関係者の生活向上や発展のためのサービスを行う組織への寄付活動を行っています。
米国海兵隊航空部隊の発展を目指す「米国海兵隊航空協会」で開催されるイベントにも寄付しており、米国基地内に在住する高校生の大学進学奨学金としても活用されています。

環境保全・地域清掃活動

環境に配慮し社用車のハイブリッド化

ハイブリッドの社有車

2018年より社用車のハイブリッド化を実施しており、現在社用車(貨物車等及び建設重機除く乗用車)70%の110台がハイブリッド車です。
2025年までにハイブリッドカー200台を目標に、環境保全の維持に努めます。

海洋・海洋資源を保全

社員が海辺を清掃する様子

地域の皆様や近隣企業とのコミュニケーションの活性化を図るとともに、社員の環境保全意識の向上を目的とし、会社周辺やその他地域の海岸の清掃活動を行っており、より良い地域環境づくりへの貢献に努めています。

社内での徹底的なゴミの分別

ゴミの分別の写真

燃えるゴミ/お弁当ゴミ/鉄くず/ステンレスなどを、それぞれ分別しているほか、資源ごみについては、ペットボトル/スチール缶/アルミ缶/ガラス瓶/段ボールを分別。電池は、ニカド電池/ニッケル水素電池/リチウムイオン電池/一般電池の分別を行っています。
社員一人ひとりが環境保全活動に努めています。